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奄美の観光について

 

今回の夜遊び情報は鹿児島県奄美市！

 

そう、あの奄美大島の奄美市です。

 

鹿児島県の離島で最大規模の面積を誇り、人口は約４４０００人が暮らしています。

 

実は俺の友人が最近結婚して奄美に移住しちゃいました。

 

 

「いいとこだよ。お前も来い！仕事終わると皆釣りしてるぞ」

 

そいつの仕事はプラグラマー。

 

パソコン１つあれば全国どこでも仕事が出来るので、そんな移住も可能なのでしょうが。

 

俺なんて絶対無理です、だって貧乏暇なしだし（笑）

 

脱線しましたが、島なだけあってレジャーとしては釣りやサーフィン、それとウミガメと泳げるダイビングが盛んです。

 

 

特にダイビングに関しては、太平洋側と東シナ海側で違った表情を見る事が出来るのでオススメ。

 

他にはハートロックや土盛海岸、あやまる岬等で見る事の出来る海！

 

本州でもここまでキレイな海を見る所なんて無いはずです。

 

特に夕暮れどきは最高。

 

隣に美人が一緒だと、間違いなく口説けるハズです（笑）

 

奄美のグルメは

 

陸地に目を向けると、マングローブの原生林が。

 

ここも本州では見ることの出来ない、南国ならではの風景。

 

そこをカヌーやサップで探検気分が味わえます。

 

鹿児島県とはなっていますが、やはりここは離島。

 

地元のグルメに関しても、鹿児島では食べられない料理が堪能出来ます。

 

特に有名なのは鶏飯。

 

地元で放し飼いにされている鶏を料理したもので、しいたけ、パパイヤ！！と鶏肉をアツアツご飯の上に乗せ、更に鶏から取ったスープを掛けて食べる奄美を代表する郷土料理となります。

 

個人的には「鳥しん」って居酒屋がオススメですが、超が付く程の人気店となっているんで、出来る事なら予約される事をオススメします。

 

純粋な奄美の人ってよりも、移住者の方が経営されている飲食店も多く、ラーメン、イタリアン等様々な料理が楽しめますよ。

 

奄美で夜遊びできる飲み屋

 

そんな奄美の歓楽街は「屋仁川通り」に集中しています。

 

地元の呼び名としては「やんご通り」。

 

４００メートル程の距離に、大小２００を超える飲食店が軒を連ねています。

 

同じ鹿児島の中心的歓楽街は天文館が有名ですが。

 

こちらは離島の島って事を考慮しても、負けず劣らずの規模を誇っています。

 

昼間は閑散としていますが、本領発揮するのはやはり夜。

 

怪しいネオンが輝き、エロそうな表情を浮かべる男連中が闊歩しています（笑）

 

 

キャバクラ、スナックも多いのですが、特にびっくりするのが奄美以外の女の子が多いって事です。

 

ボンビーガールでも有名になった、リゾバ（リゾートバイト）で来てるコ多いんですね。

 

ガールズバー風のお店で働いていたコはなんと東京出身でした。

 

奄美の風俗について　デリヘルは？

 

飲み屋に関してはかなりの充実を誇るこちらですが、風俗店に関しては全く期待出来ません。

 

天文館には存在するソープランドもこちらにはなく。

 

そもそも店舗型のお店は存在しない様です。

 

デリヘルに関しても皆無のようです。

 

なぜに風俗が発達しないのか？

 

個人的に調べてみると、離島だと人口の少なさから「あのコはあそこの家の娘だ」と噂を立てられ、そこに住めなくなってしまうんだそう。

 

 

風俗がないのは残念ですが、頑張って旅行客をナンパするのも手かもしれませんね（笑）

 

海水浴をしている女子大生なんかは狙い目かも？