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私がまだ学生だった頃のことです。

当時、私のアパートの隣部屋に、ちょっと綺麗なＯＬのお姉さんが暮らしていました。

お姉さんの部屋には週末になると彼氏がやってきて、やたらと激しくセックスをしまくっていました。で、私は壁に耳を押しつけ、お姉さんの喘ぎ声を聞きながら一晩に３回以上はオナニーをしていました。

ついでにベランダから身を乗りだし、干してあったお姉さんのパンツも盗みました。

で、パンツの股布を舐め回し、ついでにチンコも擦りつけてからお姉さんの部屋をノックし、

「うちのベランダに飛んできました」

とウソをいってお姉さんにそのパンツを返しました。

そしてお姉さんがそのパンツをはくのを想像しながらオナニーをするという、私は非モテ・非リア充の変態青年でした。

あれから２０年以上が経過しましたが、私はいまも変態をやってます（笑）。

そういう私に避けては通れないデリ店をみつけてしまいました。

今回は「隣の部屋のお姉さん」というデリ店の潜入取材です（笑）。



こちらの料金設定は６０分１００００円、９０分１５０００円の格安料金となっています。

しかも在籍している女子は、２０代後半から３０代前半のいかにも「お姉さんぽいキャラ」の方々です。

私などＨＰの一覧をみただけで学生当時にきいた「セックス好きお姉さん」の喘ぎ声がフラッシュバックして、思わずオナニーをしかけてしまったくらいです（笑）。

今回、私の相手をしてくださったのはミ○さん（３１才）でした。



ミ○さんはタンクトップがよく似合う峰不二子タイプの巨乳お姉さんでした。

ほんと男の性欲って不思議です。

実際の年齢はミ○さんのほうが私より１０才以上も年下なのに、そのキャラのせいでやっぱり私には「お姉さん」に感じてしまうんですね。

で、なぜだか私はお姉さんをまえにした途端、「Ｍ男設定」に変わってしまうんです。（理由はわかりませんが、お姉さんにいじめられたくなってしまうんです）

そこらへんはどうやらミ○さんも心得ているようで、いかにも痴女っぽい口調で、

「まず、わたしの身体を洗って。隅から隅まで綺麗に洗ってちょうだいね」

と私に命じてきました。

もちろん私はマンコの襞からアナルのしわのすき間まで、丁寧に丁寧にミ○さんの身体を洗いました。

「ここは口で洗って」

ミ○さんは私のまえに仁王立ちになるとクリトリスをむきだしにしていいました。

こういうのたまりません！

ミ○さんのマンコはすぐに私の唾液と愛液でぐちょぐちょになりました。

私はそれだけでマックスまで興奮してしまい、ミ○さんが私のチンコをお口にいれただけで、思わず射精してしまいそうになりました。

その後は、彼女のくりだす寸止め攻撃に悶絶しながら、気がつくととんでもない量の精液を放出していました（笑）。

※上記のデリヘルでは写真が撮影できませんでしたので、私のセフレの写真を代わりにイメージで載せています。