昔、宮崎アニメに「魔女の宅急便」という作品がありましたね。

 

たしか「半人前の魔女が人間の世界で宅急便を始める」、というようなお話だったと記憶しています。

 

では「人妻宅急便」とはどういう宅急便なのでしょう？

 

「魔女の宅急便」のように、「荷物を頼むと人妻の配達員が届けてくれる」というような、そういう宅急便なのでしょうか。

 

もちろん答えはＮＯです。

 

こちらのデリ店に電話注文すると、人妻自身が荷物となってホテルに派遣されてくるのです（笑）。

 

荷物が人妻。

 

なんて素晴らしい宅急便なのでしょう！（笑）

 

今回は「日本の夏、宅急便の夏、おくさまデリバリー」というわけのわからない（でもナイスな）キャッチコピーを掲げたデリ店「人妻宅急便」のご紹介です。

 

 

現在「人妻宅急便」では「お客様感謝祭」が開催中で、そうでなくてもリーズナブルな料金がさらにお安くなっています。

 

６０分１００００円、９０分１６０００円。

 

その他にも「奥さまフリーコース」（指名、チェンジ、キャンセル不可）が設定されており、このコースを選択すればなんと６０分９０００円の激安価格。

 

そこで私は在籍人妻のラインナップを眺めながら考えました。

 

もし「奥さまフリーコース」を選択した場合、私のほうから人妻を選ぶことはできません。そういう場合、不誠実なデリ店だったら売れ残りの桜島大根のようなドブスを送りこんでくる可能性が考えられます。

 

でも、人妻のラインナップを見る限り、（年齢的には２０代後半から４０代の人妻さんたちなのですが）みなさん、一様に美人揃いです。

 

このラインナップだったら誰が送りこまれてきてもいい。

 

そう思って結局「奥さまフリーコース」を選択しました。

 

そしたらこの決断は大正解でした。

 

この日の私の気分にぴったりのエロエロな奥様、青○○さん（４４才）が派遣されてまいりました。

 

 

彼女は「チンコの、チンコによる、チンコのためのエロ」のすべてを備えていました。

 

桃色がかったエロエロしい美白、やや厚めのエロ唇、適度に脂肪の載ったエロい身体、Ｇカップのエロ爆乳。そして女子アナの小島奈津子さんに似たエロ顔。

 

はい。彼女と出会って３分後には私のチンコはガッチガチに硬くなっていました。

 

しかもこの青○○さんはローターやバイブ、ミニ電マなどを持参さなっていて、それを無料で使用できるとのこと。（って、よっぽどおもちゃ好きな方なんですね）

 

私はわずか９０００円で彼女の体液を浴びまくり、自分の精液をまき散らしました（笑）。

 

※上記のデリヘルでは写真が撮影できませんでしたので、私のセフレの写真を代わりにイメージで載せています。